基礎知識・テクニック

攻略上重要なものを記載。原作にもあるテクニックは基本的に省略。

 

・アーマー無敵

パリング中に攻撃ボタンを押すとキャンセル攻撃(ダッシュ攻撃と同じモーション)が出せ、この動作中は無敵が付く。さらにそれを必殺技でキャンセルすると、動作中無敵が持続する。必殺技から必殺技にキャンセルで繋ぎ続けることで無敵を維持できる。これを利用することで、大群に対して正面から切り崩していける。高難易度では必須と言っていいテクニック。

ただし、この無敵は正面からの攻撃に対してのみで、背後から攻撃されると無敵が消えてしまう。また、一部の攻撃は正面からでも防げない。ボスのアルティメットムーブは防げるものと防げないものがあり、飛び道具系の技は食らってしまうものが多い。

 

・受け身

ダウン中に上キー+攻撃ボタンで受け身を取り、自動的にメガクラッシュが出る。このメガクラッシュは体力を消費しない。混戦ではダウンしたらすぐ受け身を取らないと、死ぬまでワッショイワッショイ突き上げられる。敵の少ない状況なら、あえてそのままダウンして起き上がりのタイミングをずらした方が良いことも稀にあるが、基本的にはコンボされて寝させてもらえないので、すぐ受け身を取った方が良い。

V.04.1からは受け身に成功するとSEが鳴るようになった。

 

・ガードブレイク

敵の中にはこちらの攻撃をガードをする者がいる。攻撃をガードされるというのは反撃されるピンチと言っていい。そのため、各キャラには最低でも1つガードブレイク付きの必殺技が備わっている。昇竜拳などの対空技に設定されていることが多く、突進技で付いているものはほとんどない。ガードする敵がいる時は、この技を使って崩していかないと、スムーズに攻められない。

なお、こちらのコマンド投げや飛び道具は基本的にガード不可となっている。メガクラッシュとアルティメットムーブもガードされることはない。

 

・隠しアイテム

各ステージにはグラフィックの陰に隠されているアイテムが数多くある。これらの位置を覚えるだけでも難易度が格段に違ってくる。特に弥七(1UP)は逃さず取りたい。

 

・ザコの湧き

画面端から湧くザコは、自キャラの背中側から湧くことが多い(それも嫌らしいタイミングで)。つまり、「湧き待ち」の状態は、敵はいつでもこちらの背後にワープできるようなもので、乱戦中に画面端に背を向けるのは非常に危ない。画面内に湧く敵の数には限界があるので、湧きが治まってからなら背中を預けるのはあり。

敵を少しずつ倒すと、湧くのも少しずつになって、ずっと画面端に近寄り辛くなるので、限界まで出現させてからコンボやアルティメットムーブなどで一気にまとめて倒し、また限界まで出現させて一気に倒すという繰り返しで進めるのが理想。

 

・ジャンプペチペチ

キー入力を切り替えて2種類のジャンプ攻撃を素早く交互に出すことで、浮かせた敵をペチペチ殴るテクニック。空中は隙が大きいので主に追撃用だが、上手く使うとノーコストで馬鹿にならないダメージが入るのでおいしい。

V.04からは、これで敵を高く浮かせておいて、走って反対側に回るだけでどのキャラでもループコンボができるようになった。

 

・出会い頭を潰す

豪鬼、スライス、セスなど、飛び込みをして来ず、射程内に入ると即座に攻撃してくるタイプのボスは、出会い頭で相手の攻撃を潰さないと自分の攻撃ターンがいつまでもつかめない。当然、真正面から接敵すると飛び道具が飛んでくるので、縦軸をずらして上か下から接敵するようにしよう。接敵する直前に無敵技やガードブレイク付きの技を出しておき、相手のガードを崩してからコンボに持ち込むのが良い。豪鬼はバックジャンプして斬空波動拳を撃ってくるのがとてつもなくうざいので、メガクラッシュかパリングの準備を。通常攻撃のリーチが長いキャラなら、必殺技を使わなくても先制攻撃しやすい。

 

・どうしても先に進めない時は

逃げ回って敵をまとめ、アルティメットムーブで一掃するという戦法なら、大体どのキャラでも楽に進める。ただしマナ回復のために適宣パリングする必要はある。

難易度の高いステージはセーブ&リセットで何度でも挑戦。覚えゲーの側面もあるので、やればやっただけ上達はするはず。セーブはステージクリア時に自動でされる。瀕死でステージクリアすると次のステージで詰むこともあるのでその点は注意。

 

・投げ無敵

通常投げもコマンド投げも動作中は無敵。この無敵を活かすのは基本中の基本。敵の攻撃を避けながら、同時に敵をまとめて倒しやすい位置に持っていくと戦いやすい。

 

・入力キャンセル

必殺技などのコマンド入力の途中に、レベルアップしたり敵がアルティメットムーブを発動すると、入力がキャンセルされるという嫌な仕様がある。例えば真空波動拳のコマンドを↓→↓→まで入力したところでボスがアルティメットムーブを発動、直後にこっちも攻撃ボタンでコマンド完成!と思ったらパンチが出るだけでアルティメットムーブをもろに食らってしまう、とか、通常攻撃から投げようとしている直前にレベルアップ→通常攻撃が1段目からにキャンセルされて投げが間に合わない、など。地味なようだが、ずっとプレイしていると結構邪魔になる仕様なので、対策しておかないと困る。こういう時は素早くコマンドを再入力するか、危なくなったらメガクラッシュを使うしかない。

正確なところは不明だが、敵が飛び道具を撃つと通常攻撃からの投げ入力(↑or↓)が無効になるバグも頻発する。これについても再入力で対応できるのかもしれないが、発生がイレギュラーなため咄嗟の対処は困難。

 

・波動ハメ

通常攻撃をフィニッシュの1段手前でキャンセルして、ダウンしない飛び道具を出し、また通常攻撃に繋ぐハメ。パンチハメで振り向く代わりに飛び道具を挟んでダメージ効率を向上させたもの。ダウンしない飛び道具なら何でも可能。その場に釘付けになるので乱戦では使えないが、体力の多いザコを片付けるのには非常に有用。便宜上代表的な飛び道具である波動のハメと呼んでいるが、代表的な使い手であるリュウはランダムで灼熱波動が出るとダウンして続かない。マックやパニッシャーの波動ハメは非常に強力。

 

・パリングでマナ回復

敵が出現するウェーブ毎に、マナはなるべく最大まで回復したい。敵の湧きが治まったら、最後に攻撃をパリングしやすい敵を1体だけ残してマナを回復しよう。パリングしやすいのは飛び道具や単純な突進技。ブレッドやジェイのような攻撃のタイミングが測りにくい雑魚はNG。火炎瓶や火炎放射器はやや難易度が高いが慣れれば可能。全ステージ通して必須と言っていいテクニック。

ちなみに、パリングは使うのにマナを20消費するので、パリングボタンを連打しているとみるみるマナが減っていく(正確にはマナが20以上あることがパリングの使用条件で、パリングに失敗した時点で20消費する)。マナは常に20以上は残しながら戦いたい。マナが足りない状態だとパリングの動作自体が不発になって隙を晒してしまう。回復量は1回成功につき20。タイミングがパーフェクトだと30。

 

・パリングで体力回復

体力ゲージが赤色の時にパリングすると、ほんのわずかだけ体力も回復する。ピンチの時は黄色になるまで回復してから次に進んだり回復アイテムを取るようにしよう。もちろん乱戦中にもたもた回復している暇はないので、ウェーブの最後に。

 

・パンチハメ

原作にもあるテクニックなので詳しいことは省くが、このゲームでは原作ほどタイミングがシビアではないので結構適当でも繋がる(振り返る必要すらない場合も)。リーチの長いキャラほど安全に続けられる。ボスは割り込みをしてきて通用しない者が多い。

 

・ボスの飛び込み

ブラッケンや烈、マヴカプステージのボスなどは、自キャラと縦軸がずれている状態で一定距離離れていると(斜めの位置関係)、ジャンプ攻撃をしかけてくる。この攻撃は上手くかわせれば反撃のチャンス。わざと飛び込んでくる位置に立ってジャンプ攻撃を誘い、パリングしたり避けたりしてから反撃するのが定石。MUSOU以上の難易度では2体のボスをまとめるのにもこれを利用できる。具体的には、パリングしてから必殺技に繋げてコンボに持ち込む、走って下を潜り抜けて着地の隙を叩く、または無敵対空技やアルティメットムーブなどで落とす、など。飛び込みをしてくるボスはまだ対応しやすい方なので、慣れれば処理できる。

 

・マナの各消費量

必殺技は基本的に1回につき20消費。飛び道具系は15であることが多い。移動技は10。アルティメットムーブは100。パリングもマナが20以上ないと使えない。

 

・メガクラッシュの種類

メガクラッシュには地上で出すタイプと空中で出すタイプがある。どちらのタイプかはキャラによって異なる。大きく差が出るのが受け身を取った時の動作で、地上タイプは受け身の後、着地してから出すのに対し、空中タイプは空中で受け身コマンドを入力した時点で出す。普通に使う分にはそこまで大きな差はないが、問題なのが、受け身を取った瞬間のキャラの高さによっては、空中タイプは全然敵を散らせないまま終わってしまうという点。

例えばコーディーのメガクラッシュは空中タイプで、前後を交互に蹴るが、受け身を取った瞬間の位置が低いと、ほんの一瞬前を蹴っただけで着地してしまい、後ろに残った敵がそのまま着地したところを攻撃してくるのである。つまり、連続でメガクラッシュを使わないと着地を狩られ続けるパターンにハマることがあり、地上タイプよりも頼りにならない。もちろんキャラによって性能差があるので一概に良し悪しは決められないが。

 

・メガクラッシュの出し方

メガクラッシュは咄嗟の場面で出ないとダメージを受けてしまうので、確実に出せるようにしたい。攻撃ボタンとジャンプボタンを普通に同時押しするのではなく、攻撃ボタンを押しっぱなしにした状態でジャンプボタンを押すようにすれば確実。ただし、このやり方だと通常攻撃が1発出てしまうため、ニュートラル状態から即座に出したい場合は完全同時押しするしかない。

 

・メガクラッシュ後は追撃不可

メガクラッシュがヒットした敵は無敵状態でダウンするので追撃はできない。あわてて拾いに行って反撃されないように。特にマヴカプステージのボスのようにリバーサル攻撃をしてくるボスには近付いてはいけない。

 

・リバサハメ

烈やマヴカプステージのボスがしかけてくる極悪なハメ。こいつらはダウン中に射程内にこちらのキャラがいると、即座に起き上がって突進やリーチの長いリバーサル攻撃をしかけてくる。発生が非常に早い攻撃が多く、無敵まで付いているものもあるので、すこぶるタチが悪い。この攻撃を食らう→受け身メガクラッシュが相手にヒット→相手ダウン→即座にリバサ攻撃→メガクラッシュの終わり際に当たる→最初に戻る、というループに入る。メガクラッシュの長いキャラほどハマりやすく、ボス2体のダウンのタイミングがズレていると地獄。対処法としては、連続でメガクラッシュを使用して、メガクラッシュの終わり際をヒットさせれば、相手がリバサ攻撃をしてくる前に抜け出せる。もしくはこちらもリバサで無敵技やアルティメットムーブを出すという手もある。

やや難しいが、最も効果的なのは、起き上がりに即パリングして反撃に転じるという方法。ボスはこちらの食らい判定が復活した瞬間に即攻撃してくるので、実はパリングのタイミングは計りやすい。ダウン中にボスが至近距離で待ち構えている状況はピンチであると同時に、反撃のきっかけを作りやすい場面でもある。ただし自キャラの背中側で待たれている場合は大人しくメガクラッシュを使うしかない。

 

・ループコンボ

このゲームはコンボがガバガバでも簡単に繋がるので色々なループコンボがあるが、最も有用なのは移動技を使ったもの。ダンなら晃龍拳→前転で反対側に回る→晃龍拳の繰り返しなど。とにかく画面端に着かないように敵と位置を入れ替えることさえできればループになる。これを使えば体力の多いボスも一方的に倒せる。ザコに邪魔されないようにダッシュ攻撃を挟んだり、タイミングをずらしたりしながら続けられればなお良し。無敵のある技で繋げれば邪魔も入りにくい。

 

・レベルアップのタイミング

レベルアップすると体力とマナが全回復する。このタイミングは攻略上けっこう重要で、例えばボス戦でアルティメットムーブを使い切ってからレベルアップできれば、マナをおかわりしてさらにアルティメットムーブが使える。マナ満タン×2回分のコンボやアルティメットムーブを食らえば大抵のボスは死ぬか瀕死になるので、戦いが楽になる。

タイミングを調整するため、わざとアイテムを取らなかったり、ザコを放置して次のステージに進むという選択もあり。ちなみにレベルの最大は69。マナは最大440になる。

※V.04からは最大レベルが99になった。マナは最大590。